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取扱い品目

H式FOシフター

● 提供企業


  ホクシン産業株式会社 ─────────────────────────

   東京都町田市金森東4-43-7-201

   TEL.042-706-8661  FAX.042-706-8662

H式FOシフター(Fuel Oil Shifter)

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《 FOシフター名称 》


 *はメーカー供給品
  (3)HFO移送ポンプ
 *(4)FOシフターポンプ
  (可変速定量ポンプ)
 *(5)逆止弁用予圧スプリング
 *(6)FOシフターコントローラ
 
  配管は、5kg/平方cm耐圧管とします。

FOシフターとは

◎ C重油を移送するためには、ボイラーや燃料油貯油タンク内の加熱管等の
  高価な設備が必要でした。
  FOシフターはこれらの設備を必要とせずに移送が可能となった画期的な
  システムです。

◎ 850隻以上の船に採用され、南氷洋、北大西洋、ベーリング海、および
  ノルウェー海を含む世界の海で使用されています。

システム

◎ 機関室内燃料セットリングタンク、清浄機、サービスタンクのヒーター、
  専用ヒーターに依り加熱した燃料油を、サービスポンプ入口側ストレーナ、
  吸入管、貯油槽内の吸入管開口端を通じ貯油槽へ戻し、その油で移送に
  必要な量だけの油を混合加熱する方式です。

◎ この方式に依り、移送するのに問題となるストレーナの低温油の目詰まり、
  吸入管内の高粘土油の吸入抵抗、吸入管開口部の油流動阻害が解決できます。

FOシフターの特徴

◎ ボイラー、貯油槽の加熱管を、必ずしも必要としない

◎ 設備費が安く、簡単に設置できる

◎ 熱回収効率が高く、省エネルギー効果が大きい

◎ サービスタンクから連続ブローしているので、タンク内にヘドロ状スラッ
  ヂの発生を防止できる。それに依り、燃料、燃焼系統の汚損を防止、
  機関部品代、保守費用の節約が可能となる

◎ 移送ポンプは従来の歯車ポンプを使用できる

◎ 加熱管方式に比べ、加熱の速効性がある

◎ ブレンダーを使用する場合、加熱C重油の供給温度を安定させ、ブレンド
  効果を向上させる

◎ 貯油槽内油面が高温にならないため、貨物の汗濡れを防止できる(ヒート
  ダメージの防止)

◎ 燃料タンクに隣接する海水バラストタンクの、温度影響による腐蝕の発生
  を防止

◎ 50%減速運航中でも二重底の加熱に食われないので、排ガスエコノマ
  イザーで済む

◎ 全体が無理のない設計になっており、故障がなく、自動化されているため、
  手間がかからない

◎ 船主殿、機関長殿、造船所殿のご意見を反映し、現有設備、運航実態を勘
  案する、フレキシブルなシステム

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